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小学生からの万葉集教室

1,650円

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4500首もの中から、著者が20首を選び、語句の意味、作者のこと、つくられた背景などを わかりやすく解説しました。 その後難しい字の書き順を練習し、最後はなぞり書きができるまでになります。 小学生の皆さんには少し難しい歌もありますが、 地図やイラストがたくさん入っていて、理解を助けます。 <もくじ> 1「籠もよ み籠持ち…」 雄略天皇(巻1-1) 2「大和には 群山あれど…」 舒明天皇(巻1-2) 3「家にあれば 笥に盛る飯を…」 有間皇子(巻2-142) 4「あかねさす 紫野行き…」 額田王 (巻1-20) 5「春過ぎて 夏来たるらし…」 持統天皇 (巻1-28) 6「わが背子を 大和へやると…」 大伯皇女 (巻2-105) 7「石ばしる 垂水の上の…」 志貴皇子 (巻8-1418) 8「近江の海 夕浪千鳥…」 柿本人麻呂 (巻3-266) 9「いづくにか 舟泊すらむ…」 高市の黒人 (巻1-58) 10「験なき ものを思はずは…」 大伴旅人 (巻3-338) 11「瓜食めば 子ども思ほゆ…」 山上憶良 (巻5-802/803) 12「恋ひ恋ひて 逢へるときだに…」 大伴坂上郎女 (巻4-661) 13「あをによし 奈良の都は…」 小野老 (巻3-328) 14「田子の浦ゆ うち出でて見れば…」 山部赤人 (巻3-318) 15「わが背子と 二人見ませば…」 光明皇后(巻8-1658) 16「君が行く 道の長手を…」 狭野弟上娘子(巻15-3724) 17「春の苑 紅にほふ…」 大伴家持(巻19-4139) 18「わがやどの 夕影草の…」 笠郎女(巻4-594) 19「多摩川に さらす手作り…」 東歌(巻14-3373) 20「父母が 頭かきなで…」 防人の歌(巻20-4346)

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